デッキ選びのポイント
デッキの選び方
スケボーデッキ(キッズサイズ・コンプリート)の選び方をご紹介
プロモデルのデッキ…シグネイチャーデッキとも呼ばれ、各ブランドに所属するプロスケーターのモデルのデッキのこと。プロデッキが購入されることで応援するプロスケーター達への収益へとつながります。
デッキのサイズ…デッキにはそれぞれサイズがあります。当然ですが小さいデッキは軽く、大きいデッキは重くなります。また、デッキのサイズが大きくなるほど安定感は増します。基本的には身長が高い方は長めの板、低い方は短めの板、足のサイズの大きい方は太め、小さい方は細めです。ただ、滑るスタイルによっても変わって来るので、最終的には自分の好みが適正サイズということになります。
一般的には7.875インチを境にそれ以下のサイズが細めで、それ以上のサイズが太めになります。キッズは7.375以下、レディースの方は7.875以下がいいでしょう。
ウィールのサイズ…小さければ軽く、トリックなどがしやすいです。一方、スピードは大きいサイズの方が増します。小さめのウィールは路面の整った場所での使用をお勧めします。路面の悪い場所では、大きめのサイズで堅さの柔らかい物をお勧めします。一般的には52mmを境に、それ以下が小さめ、それ以上が大きめとなります。
硬度は、トリック重視で、荒い路面で滑る方は99a、いい状態の路面で滑る方は101a(83B)。とにかくスピードを速くしたい方は、80a前後の柔らかい素材がお勧めです。
トラックのサイズ…基本的にはデッキの幅とトラックのシャフトの幅が同じになるように合わせます。ハイは曲がりやすいけど、安定しにくく、ローは曲がりにくいけど、安定感があります。メーカによりサイズ規定が違いますが、VENTUREの場合、デッキ幅7.5〜7.7インチには5.0、デッキ幅7.8インチ以上には5.2、デッキ幅8.3インチ以上には5.8になります。また、ウィールサイズ55mm以下にはLo、ウィールサイズ56mm以上にはHiがお勧めとなります。
デッキサイズ>7.3〜7.87>INDY:129, THUNDER:145, VENTURE:5.0
デッキサイズ>7.75〜8.25>INDY:139, THUNDER:147, VENTURE:5.25
デッキサイズ>8.25〜8.75>INDY:149, THUNDER:149, VENTURE:5.5
デッキサイズ>8.75〜>INDY:159,169 THUNDER:151
初心者の方にはコンプリートセットがオススメです
IFOではスケートボードのパーツ全てがセットになった、コンプリートセットがございます。これから始める人にも、簡単にわかりやすく、お買い求めのしやすい価格で、高性能なコンプリートセット。とにかく今すぐ始めたい人に最適です。 サイズも子供、レディースサイズから本格大人サイズまで豊富に取りそろえています。
全21商品
並び替え
-
11,000円(税込12,100円)
-
11,000円(税込12,100円)
-
12,600円(税込13,860円)
-
5,800円(税込6,380円)
-
5,800円(税込6,380円)
-
5,800円(税込6,380円)
-
5,800円(税込6,380円)
-
1,800円(税込1,980円)
全21商品中 1 - 21表示
- 前へ
- 1 ページ目
- 次へ